【相性体験談】12才年下の彼氏と付き合っていた時の話。

以前、12才年下の彼氏と付き合っていたことがあります。

正直なところやはり若すぎるのでジェネレーションギャップというか、人生経験が違いすぎるので話では深いコミュニケーションが出来なかったのですが、
身体の相性は良く半年くらい続いてしまいました。

 

まだ学生だった彼は経験人数も経験自体も浅かったと自己申告しましたが、
何故かそれを感じさせないくらい相性がぴったりで私からやめないとフィニッシュした後も何度も何度も続くので大変でした。

 

まだ若くて何回もしたいのもあったとは思いますが、向こうも相性が良くて気持ち良かったんだと思います。

最高記録で一晩に13回したことがあり、元気過ぎて回復力にびっくりしてしまいました。

体力的にも私の方が年上で疲れてくるのでゆっくり、とお願いして落ち着かせるのも大変でした。

 

今まで付き合った人たちの中にも若い人はいましたが、流石にここまで回数はなかったので最初はびっくりしました。

最初からぴったりきましたが、回数を重ねるごとにさらに心地良くなり、肌が合うという言葉がぴったりくる感覚でした。

その他付き合った人たちの中にも相性が特に良かった人が何人かいて、自分なりに共通点を思い出してみると、
体格が近い(私はぽっちゃりしているので相手もややぽっちゃりかガッシリしている人が合いました。

 

痩せている人は比較すると申し訳ないですがそんなに気持ちよくなかったです)、
体臭を良いにおいだと感じる、声がいい、肌がすべすべと柔らかいという点が一緒でした。

 

年はやはり5才以上年上はちょっとしんどい感じで、どちらかといえば正直なところ若い方が嬉しいなと身体が正直に反応していました。

幸い性格は凄く合って楽しいのに身体の相性は最悪だった人はいませんでしたが、
だいたい性格と身体両方がそこそこバランス良くいい人が多かったですが、

この彼は残念なことに身体以外の繋がりを深めることが出来なかったため、
身体のためだけに一緒にいるのもどうかなと思いさよならしましたが、
考えてみるとあまり好きでもなかったのにあんなに身体が合ってしまうなんて、
と不思議でSEXの相性って本当にあるんだなあと実感させてくれた貴重な体験でした。

 

でも、身体の形状的な面だけでなく、相手を凄く好きなら好きな人から言われる言葉や感情が入ると気持ちよくなるので、
最終的には好きな人としてだんだん2人でコミュニケーションをとりながら気持ちいいポイントを探って完成させていくエッチが一番相性がいいと言うのかもなとも考えて今実戦中です。